【製作解説】Exotic EP boosterを作ってみた

今回は自作エフェクターの中でもトップの人気を誇るEP boosterの製作について紹介していこうと思います。

パーツ点数も少なく簡単という事で自作初心者の方にかなりおすすめ出来るエフェクターです。

音も色んなショップのレビューを見ると分かりますがとても良いのでぜひ作ってみてください。

パーツリスト

抵抗

  • 100Ω…1個
  • 1k…1個
  • 4.7k…1個
  • 8.2k…1個
  • 10k…3個
  • 15k…1個
  • 33k…1個
  • 47k…1個
  • 1M…3個
  • 4.7kぐらい…1個 LED保護抵抗

コンデンサ

  • 0.0033μ…1個 フィルム
  • 0.047μ…1個 フィルム
  • 10μ…4個 電解
  • 47μ…1個 電解
  • 100μ…1個 電解

トランジスタ

  • 2N5457…1個
  • 2N5088…1個

ダイオード

  • 1N4001

逆接続防止用なので1N400~なら何でもいいです。これが書かれていない基板レイアウトがありますが、一応入れておいた方が安心です。

可変抵抗

  • Boost…10kC

スイッチ

  • SPDTトグルスイッチ…2個

これは本家だと内蔵スイッチになっていますね。外面に配置した方が楽でしょう。

その他ケースやツマミ、スイッチ、ジャック類、LED忘れず購入しましょう。

基板レイアウト

『EP-Booster自作4』
あれから、ゆっくり調べてみたらC8のコンデンサが怪しいのがわかりました。(11/3 Eの位置修正しました)出力箇所を変えて音が出るか、出ないか確認したところ図…

ざっと見たところこの方のレイアウトが良さそうです。

ただユニバーサル基板なのに斜めのパターンで成り立っているのと、無理なジャンパ線、配線と抵抗が同じホールではんだ付けされている点を考えるともう少し基板を大きくして余裕を持たせた方が良いと思います。

無茶なパターンは半田ブリッジや配線ミスの原因になるので注意した方が良いです。

さして大きな基板でもないのでケースサイズを考えながらもう少し大きくしてもいいでしょう。

もう一つ注意点を上げるとすると電源ノイズに弱いというのと、回路図通りに作られた基板レイアウトだとLEDの寿命が短くなるという事です。

バッテリー駆動にするか、このままだと電源部のフィルターが貧弱なので二段構成ぐらいにするといいでしょう。

LEDの方は実機を持っている方ならご存じだと思いますが、エフェクトONにした時一瞬だけ明るく光ります。

LEDのアノード側からGNDに電解コンデンサを入れてそういう効果を生み出しているんですが、トゥルーバイパスの配線でよくあるLEDのGND側をフットスイッチで切り替えるようにしていると一瞬だけ過電流が流れるのでLEDが壊れます。

普通のLED点灯回路にしておくのが無難です。

実機の方はどうなっているんでしょうね。電源側をフットスイッチで切り替えるようになっているはずですが、回路解析者の方が解析ミスをしているのでしょう。

もしこの構造にするなら電解コンデンサに直列に抵抗を入れるなどの対処が必要です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

二石の単純なブースターですが、他の二石ブースターと比べてだいぶクセがあるのは面白いですよね。

最後まで読んでくださってありがとうございました(^▽^)/

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