製作日記12 HUMAN GEAR Vivaceの解析依頼が来た件について

またまたHUMAN GEARです。今回も友人からの依頼でfine OD Specialの時と同じ人です。

どんだけHUMAN GEAR好きなんですかね。しかも実機は持ってないからそちらでどうにか手に入れてくれと(;^ω^)

一応中古では出回っているみたいですが台数が少ないですね。中古相場は4万あたりでしょうか。下が3万5000円から上は4万7000円といったところです。

出来れば4万ちょいで手に入れたい…!

肝心の依頼内容ですが、実機の解析と解析したものを基に作り直す、設計ミスや改善点があればそれもお願いとの事でした。

HUMAN GEARの解析はもう二度としたくないと思っていましたが、そういうわけにもいかなそうです。

まぁ以前にもVivaceを作ってほしいという依頼を頂いて回路図が出ていないからという理由で丁重にお断りしたんですが、その後も依頼続出だったのでいつか回路解析はしようと思っていました。いい機会なので頑張ろうと思います…

個人的にも気になるエフェクターではありましたしね。

Vivaceってどんなエフェクター

まだ実機を手に入れておらず、回路解析するかーという日記なので中身のある日記にすべくVivaceの概要を書こうと思います。

楽器販売サイトの説明欄とかに書いてありますが、略すと

フルチューブアンプ専用のエフェクターで、相性のいいアンプとなら最高の仕事をしてくれる。エフェクターやアンプで歪ませてコードを弾いた時の汚い歪みを上品にしてくれる。

Vivace自体の歪みはとてもローゲインで、濁りのない美しい歪み。

繋ぎ順はエフェクター類の最後に繋いで。

だそうです。

何と言うか、説明文からでさえその辺のエフェクターとは違う感じがムンムンですよね。

ちなみに日本ではプロギタリストの浅井健一さんやチャットモンチーのえっちゃんさんで有名な橋本絵莉子さんが使用しています。

どちらも一流のプロギタリストですね…

回路に関する情報

一応ダメ元で海外のサイトを回ってみたりしましたが、一切情報はありませんでした。

そんな中一番有力だった情報は日本の方のブログです。

HUMAN GEAR VIVACEの修理
多くのプロギタリストから多大な評価を得ているHUMAN GEARの扱う音響機材の中で、VIVACEというペダルがあります。これは2011年の写真ですが、TAKUYA氏(ex:J.A.M.)の足元にもセットされていました。   今回はこのVIVACEの修理です。   まずはHUMAN GEARのページから紹介文を転記させ...

この方のブログです。どうやら修理依頼を受けたようで、中身の画像まで上がっています。

やっぱり1/2W抵抗…w

それは置いといて、かなりたくさんトランジスタが乗っていますね。

極めつけはドでかいフィルムコンデンサ?でしょうかこれは。

オレンジ色のマシュマロみたいですが多分アンプ用とかのフィルムコンデンサじゃないですかね。

プラスチックケースと接着する樹脂はVivaceの場合Fine ODとは違って電解コンデンサじゃなくこのマシュマロにつけてあるみたいですね。

次はやらかさないようコテか何かを使って剥がそうと思います。

話は戻って、このトランジスタ見たことないですね。金色というか真鍮色というか。PNPトランジスタらしいですが同じ型番を見つけるのは難しいかもしれません。

灰色のトランジスタはNPNだそうです。

謎が深まるばかりですね(‘Д’)

見たところシリコンダイオードが付いているのでこれでクリッピングさせているみたいですね。

……。

……。

なんか見たことあるパーツ配置ですよね。

いや本当に気がしたってレベルですけど。

Big Muff、ラムズヘッドに似てません?w

まあトランジスタで構成されているとなると似通うのは当然なんですがw

あの人誰々に似てるよね~、とかそういう感じです。

ラムズヘッドの1N914だったか4148だったかを置き換えるとそっくりじゃないですか、ね?

正直なところFine ODの設計を見た感じ全く新しい回路を作る技術はHuman Gearには無さそうなので、何かのクローンか、近いものである説濃厚ですがどうでしょう。

回路図を書き出した時にあ、これは、となるかもしれません。

何はともあれ入手したらまた記事にしようと思います。

ではでは( ‘ω’)ノ

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