製作日記15 Vemuram myriad Fuzzを回路解析してみた

製作日記

ついにVemuram myriad Fuzzが届いたので回路解析をしたいと思います…

もしかしたら日本初とか世界初とかだったりするんですかね。

回路図出てないですし、ブログにしたのは世界初説あります。

だから何だって話ではありますが(;^ω^)

どうでもいいですが最近作業机がこたつに移動しつつあります。片付けって難しいですよね。

それで本命のMyriad Fuzzですが、実はVemuramの外箱って初めて触るんですよね。基本的に中古購入が多いので箱無しな事が多いんですが、今回は中古購入で箱付きでした。

質感ってやっぱり重要ですね。まるでブランド物の財布とか入ってそうですw

そんなわけで慎ましく開封させて頂きました。

これツマミ横にしないと入らないんですかね。なんかしっくりこないです。

本体の他にVemuramお約束の精密ドライバーやらステッカーやら説明書が入っていました。

基本的に説明書とかは読まないタイプなので早速試奏してみることにします。さすがに試奏せずにバラしませんよ?

ケーブル配備完了!

と言うわけで早速弾いてみたいと思います。ちなみに音源はありません。感想文です。

スイッチオーン!!

……

この音は初めましての音ですね。確かにレビュー通りファズとは思えないオーバードライブからブチブチのファズサウンドまでカバーしています。

ツマミの可変範囲もなかなか大きめです。

一応試奏してしばらくいじった時点で確信に変わりましたが、これ回路の予測記事で書いた事多分当たってるな、と思いました。

当たりすぎて怖いですね(;^ω^)ほぼ予言です。

ヒントとしてはfeeltとトリマーは回すとザリザリノイズが出ます。自作知識のある方ならこのヒントだけでだいぶいい線行くと思います。

では試奏も終わったことですし、バラしましょうか。

分解タイム

Vemuramはネジ外すのが楽でいいですね。短いので軽いです。

ご開帳しました。数年すればこれも初期ロットとかになるんですかね。今現在どれぐらい生産されているんでしょうか。

ちなみにVemuramは裏面のパターンが見えないようになっているので解析難易度高めです。

5点満点だと4ぐらいですかね。5は勿論Shigemoriです。

うわー、六角だ…

でもインチじゃなかったので良かったです。このサイズの六角レンチすぐ無くすんですよね。

実は一昨日こういうものを買いまして、2つ上の写真にも写っていますがこれとても良いです。この安さでこのドライバー量。さすが中華です。スマホとかタブレットとかを分解する時に使うピックが大量に入っているあたりも中華っぽいです。でも超おすすめです。

そんなこんなで無事基板を取り出しました。

feelとtoneのツマミ初めて見ました。こんな形のもあるんですね。もしかしたらVemuram特注だったりするんでしょうか。

ちなみにメーカーは王道のalphaです。

ジャックは金メッキですね。

金メッキって音質が良くなる…とか勘違いされやすいパーツだったりするんですが、あくまで摩耗耐性、酸化耐性に優れているから使っているだけです。プロの現場で使われるのもそれが理由で、過酷な現場ではやわなニッケルメッキだとすぐに剥がれるし酸化します。

いつものノートですね。私の財産です。ここに色々回路をメモしたり今までに解析した回路を書いています。何でもかんでも買っちゃ売りしている私ですが、これだけは売れませんね…

学生の時から愛用していて、このノートで8冊目です。

ちなみにこれは無印良品の方眼紙ノートで、いつもはキャンパスを使っているんですが試しに買ってみました。悪くないです。キャンパスと変わりません。

ついでにこの0.3シャーペンもお気に入りですw

グリップがヤスリみたいで気に入ってるんですよね。あと見た目がシャープでカッコいいです。

布教ですwよかったらどうぞ。

それはそうと、このトランジスタは型番が書かれていませんね。まあ形状的に有名なあのトランジスタでしょうが、他にも電解コンデンサの値が書かれていなかったりカーボンコンポジットのカラーコードが変だったりとなかなか解析しにくいです。

忘れていましたが、カーボンコンポジット使っているんですよね。

私はカーボンコンポジットは推奨していません。わざわざ性能の悪いパーツ使う必要性は無いです。

コンポジ抵抗についてもいつか記事にしないといけませんね。

話は逸れますが、書いてほしい記事があればコメントで内容をかいていただければ書くかもしれません。色々書くネタはあるんですが、いざ書けと言われるとなかなか出てこないものですね(;^ω^)

言われると思い出すとかあるあるです。

というわけで今日はこの辺で終わります。

お付き合いありがとうございました。

あ、解析終わったら少しだけ作って定価の半額ぐらいで依頼受付しようと思います。実はこれでも結構良心的で、相場をご存じの方は分かるでしょうが解析、修正、基板作成とまとめると10万では足りません。だいぶ売らないとバイトの時給以下ですね。でもそんなに売る気は無かったりします(;^ω^)

ではでは…

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コメント

  1. アバター 神保町太郎 より:

    おすすめされているドライバーセットとまったく一緒の持ってます笑 ケースのふたが勝手に空いてばらばらがしゃーんってなりそうですが,今のところなっておりません!

    • アバター 神保町太郎 より:

      よく読むとシャーペンとノートも一緒でしたね笑

      • ぷらむ ぷらむ より:

        このドライバーセット良いですよね。Amazonの工具の中でもトップクラスに良品だと思います。確かに蓋は使っていると外れそうですね(;^ω^)
        シャーペンとノートまで同じとは、凄い偶然ですね。でも使いやすいので行きつくのも納得してしまいます。

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